ニューエポックボード オプション | 小島工芸

このページはニューエポックボードのオプションパーツの商品ページです。

ニューエポックボード　New Epoch Board

「開発のキーワードは多様性」
様々なライフスタイルを尊重し、そのシーン毎に顔を変えることの出来るボードがあれば。それがニューエポックボードの開発コンセプトです。多彩な種類の収納棚が自分のイメージにあったコーディネイトを実現し、インテリアとしての見せる収納や、機能的な収納を可能にしました。カラーやサイズのバリエーションも豊富にあるので、思い通りの壁面収納を演出出来ます。

■ボンフック(転倒防止補助金具)

震災時に収納物の落下を抑制し、破損被害を軽減します。
また、落下物によるケガの心配も軽減し、室内に避難する時間も作ります。
※ラバーバンドは付属していません。
※価格は1個あたりです。

■フラップストッパー

フラップ扉を開けたままにして押さえておくことができます。後方の収納物を出し入れする際にご使用ください。
※最前列で垂直に取り付けた棚板には効果がありません。
※価格は1個あたりです。

■耐震補助具（耐震棒）

災害時の転倒防止のため、耐震補助棒をご用意いたしました。
ニューエポックボードを2段重ねて使用する際の、地震対策としてご使用ください。
小島工芸の耐震補助具は、本体側板内部にボルトを通してあるため収納空間の邪魔にはなりません。

・耐震補助具ロング
本体を2段重ねで使用した際の天井高228~250cmのお部屋に最適。
※耐震補助具L（ロング）は特注上置には取り付けできません。

・耐震補助具ショート
本体2段重ね＋特注上置で使用した際の天井高248~270cmのお部屋に最適。

※耐震補助具を取り付けた本体又は特注上置を設置の際は、天井との間に隙間が必要になります。設置余裕寸法として約3cm～5cmをご考慮ください。
耐震補助具は設置する前にあらかじめ本体又は特注上置に差し込んでください。また、天井を傷つけたり　破損をしないために、耐震補助具を一番低い位置（約5cm）まで下げてから設置してください。設置後、天井まで耐震補助具を伸ばし適度に突っ張ってください。
天井は、石膏ボードを木材または軽量鉄骨材に留め構造天井から吊ってある場合が多いため、必ず芯材のある場所に設置してください。芯材のない部分では、天井に穴があく場合があります。
※天井の構造や材質によっては、耐震効果が無いことがあります。