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店舗での展示状況
展示状況は予告なく変わる場合がございます。
また、色違い、サイズ違い、材質違い等で展示がある場合もございます。
maruni60(マルニ60)は古き良き時代である60年代のマルニの商品を創業者の夢とともに明確化し、ネクストマルニ (=次のマルニ) として可能性を追求していきます。
ハイバックチェアは、マルニ60+です。
マルニ60+(マルニロクマルプラス)とは…復刻商品ではなく、マルニDNAを引き継いで新しく作られた商品です。
マルニ60は木の個性を生かした製品づくりを行っています。
ウォルナットの節や色ムラ、白太といった不揃いな表情は、木が生きてきた証であり、木のありのままの姿です。
今まで見過ごしてきた木の良さを再認識し、これを生かした製品です。
張地 M-05 minä perhonen dop-tambourineは販売終了しました。
種類豊富な生地とそれぞれに多彩なカラーバリエーションをご用意しています。
お客様のお好みの生地をお選びいただいた上でご注文後に製作いたします。
※ランクにより価格が異なります。
◎ご注文の際は、ご希望の張地名を選択し、ご注文フォームの備考欄に選択した張地の中から張地番号をご記入下さい。
製品納期は約3週間ですが、M-06、L-01ランクは約6週間となります。
※M-06 dop -tambourine-の生地は、両面モールスキンのダブルフェイスによる生地"dop"は、使い込むうちに表面の糸が擦り減ることで裏面の色が現れる性質をもっています。
※M-06 dop -tambourine張りは1年間保証となります。
ウォルナットはクルミ科の広葉樹で、木目の美しさから高級家具や工芸品の装飾材・突板に多く用いられました。
ウォルナットは管理・育成された森林から計画伐採されている木材です。深いブラウン色に濃淡のある縞模様が入った重厚感ある表情が特徴で、使い込むほどに渋みを増す経年変化をお楽しみいただけます。
塗装は、木目の美しさと自然な風合いが感じれれるようにツヤを抑えた薄い膜を作る「ウレタン樹脂塗装」です。
節(ふし)・色ムラ・白太(しらた)
1点1点異なり、色の濃淡や木目の違い、節などがありますが、品質は問題がございません。木のもつ様々な表情をお楽しみください。品質不良以外の返品交換は致しかねますので、予めご了承ください。
※記載以外の虫穴、虎斑(とらふ)などの木材も使用しています。
▼片肘タイプはこちらをご覧ください。▼
ウォルナットフレーム ハイバックチェア 4047 シングルシート(片肘) | WALNUT HIGHT BACK CHAIR 4047 SINGLE SEATER(ONE ARM)
▼肘なしタイプはこちらをご覧ください。▼
ウォルナットフレーム ハイバックチェア 4047-10 アームレス | WALNUT FRAME HIGHT BACK CHAIR 4037-10 ARM LESS
☆マルニ60開梱・組立サービス
お客様による面倒な組立はございません、配送スタッフが丁寧に組立、ご希望のお部屋にセッティングいたします。
※お客様ご自身で組立てをご希望される場合は、注文時に備考欄へご記入の上お知らせください。
幅65.5cm×奥行78.5cm×高さ86.3cm(座面高44cm)
ウォルナット
塗装:ウレタン樹脂
ブランド名 |
マルニ60 |
---|---|
商品番号 |
0745SOF000034 |
投稿いただきましたレビューは、公開前に事前確認させていただきます。また、弊社サイトやSNS等で表示させていただく場合がございます。予めご了承のほどお願い申し上げます。
2022.12.23. KAGUHAスタッフ T
マルニ60のソファは、どこか懐かしい雰囲気で、座面とクッションが取替ができること、その他パーツも取替が可能なことと長く使い続けられることが最大の魅力だと思います。
木のフレームは、長く使えば味わい深いものとなりますが、背や座のクッションはどんなに丈夫な生地等を使用しても消耗していきます。中のクッションのウレタンもへたります。
だからこそ、自分の好きな柄が選べ将来的に簡単に交換ができるこのソファはとてもお勧めです。
私の好きなお勧めクッション生地を紹介します。
M-01ヒッコリーへリンボン
この生地は、マルニ60オークフレームチェアの原型である「No.79 (みやじま)」の発売から60周年という節目に採用されました。
カイハラデニム(KAIHARA DENIM)と2大メーカーによるコラボレーションによるものです。
カイハラデニムは、ユニクロ、Levi’s、EDWIN、APC、GAPなどのアパレルブランドも良質でこだわりの生地を求めて多く採用されています。
ヒッコリー柄は、20世紀初頭にアメリカに広まった汚れが目立ちにくという特徴もあり、その柄は様々なところで採用されています。そしてへリンボンは、綾織(斜め模様)した生地です。
マルニ60のM-01ヒッコリーへリンボンは、細部にまでこだわりがあり、V字を積み重なったようにストライプ(斜め模様)を合わせています。
そして茶綿を使うことにより、ヴィンテージ品のような味わい深いインディゴブルーを再現したデニム生地となっています。
温かみのあるライトブルーは、ミディアムブラウンの木部に大変よく合います。
M-02リボンのレッドとブルー
綾織のへリンボン織りで縦に長い長方形のデザイン、ふわふわと毛が絡み合ったタッチのよい風合いが魅力です。
鮮やかなレッド、ブルーはソファが主役になります。
木のフレーム部分があるので派手になりすぎないとことがとても良いと思います。
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