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トーキョー CS/18-FR 160G ダイニングテーブル | カリガリス
店舗での展示状況
展示状況は予告なく変わる場合がございます。
また、色違い、サイズ違い、材質違い等で展示がある場合もございます。
- 店頭展示なし
※P128ウェンジは完売しました。
温かく心地よい色使いの伝統的なスタイルと、モダンで機能性のある都会的なデザインを合わせ持つcalligaris（カリガリス）。独創的で洗練されたデザインは世界中で愛されています。
ガラス天板と木部の組み合わせが素敵なイタリア製ダイニングテーブル。「X」を描く傾斜のある４本の脚を金属で接合したデザインが魅力です。
※輸入商品の為、お取り寄せにお時間がかかる場合がございます。ご了承ください。
▼正円タイプ(ガラス)はこちらをご覧ください。▼
TOKYO CS/18-FD 120 G ダイニングテーブル
▼長方形タイプ(セラミック)はこちらをご覧ください。▼
TOKYO CS/19-FR 160 C ダイニングテーブル
※ 商品画像には、色やサイズなど本商品と異なる仕様を掲載している場合がございます。
サイズ
幅160cm×奥行90cm×高さ75cm（天板下73cm）
スペック
天板：強化ガラス
脚部：ウッド
天板カラー：クリアガラス 共通
レッグカラー：P201ウォールナット
デザイン：Fabio Di Bartolomei（ファビオ・ディ・バルトロメイ）
ブランド名 |
カリガリス |
|---|---|
商品番号 |
6348TAB000002 |
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KAGUHAスタッフ Mより （2020.12.29）
1991年にイタリア人デザイナーのファビオ・ディ・バルトロメイ（Fabio Di Bartolomei）は、このテーブルで"Young & Design 1991"をミラノにて受賞しており、彼にとってターニングポイントとなる出世作であり代表作がこの「トーキョー」です。
ガラスのテーブルトップとウッドのレッグによるコンビネーションと言えば、やはり思いつくのは1944年に発表されたイサム・ノグチによるコーヒーテーブル。このTOKYOはダイニングテーブルですが、そのネーミングからも分かるように東京＝日本＝イサムノグチを強く意識したテイストで、日本の住宅にも合いやすいモダンなデザイン。
（余談ですが、カリガリスのデザインチームによるVortexもサイクロンテーブルからの影響を伺えますね）
大ヒットが故にセラミック天板のトーキョーも発売されましたが、オリジナルは勿論こちらのガラス天板バージョン。
デビューから既に20年近くが経過してるのにも関わらず、古さを感じさせず今もなお新鮮であるガラスと木部の曲線によって生み出されるコントラストは、イサム・ノグチに次ぐ新時代のスタンダードとしてこれからも愛され続ける定番です。
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